Competitive funds(研究の助成をいただいた皆様に感謝です)
27 ひょうご科学技術協会
期間:2024.6〜2025.3.
課題:クロスズメバチ属の各階級の餌種とその分配の解明
26 日本環境教育機構
期間:2024.4〜
課題:環境DNA分析と食活動による生物多様性教育の手法の開発
25 ホクト生物化学振興財団 令和5年度研究奨励金
期間:2023.12〜
課題:スズメバチ類の食性解析による生物相調査方法の確立
24 クリタ水・環境科学振興財団 萌芽的研究
期間:2023. 10〜
課題:環境DNA-生物多様性観測データベース-食活動を通した身近な河川の生物多様性を体感する高校及び特別支援
学校での生徒実験の開発
23 日本科学協会 海外発表促進助成
期間:2023.7
課題:The 10th East Asia Federation of Ecological Societies International Congressにて、
「Understanding Traditional Entomophagy: An Environmental Education Program for
High School in Japan」を発表
22 TAKEO株式会社 スズメバチ基金(寄附)
期間:2023. 7〜2024. 6
課題:蜂に関する研究活動
21 コープこうべ環境基金:2023年度研究助成、研究代表者
期間:2023. 4〜2024. 3
課題:蜂の腹を通して蜂の生態系での働きと兵庫の生物多様性を知る
20 国際社会性昆虫学会日本地区会:Grant Program to Support Attendance at the 2022 Congress
期間:2022. 7
課題:Increasing genetic diversity among nestmates affects disease resistance in eusocial wasps(IUSSI 2022での発表)
19 アサヒグループ学術振興財団:2022年度学術研究助成、食・生活部門、研究代表者
期間:2022. 4〜2023. 3
課題:蜂の子を食べる文化はどんな自然環境に支えられているか
18 武田科学振興財団:2021年度高等学校理科教育振興助成、研究代表者
期間:2021.7.〜2023.3.
研究課題:スズメバチの未知の餌生物を解明する高校生物の実験
17 日本学術振興会 科研費:奨励研究、研究代表者
期間:2021.4.〜2022.3.
研究課題:高校生とともに食性解析から明らかにするクロスズメバチの生態
16 河川基金:ジュニア研究者助成、研究代表者
期間:2021.4.〜2022.3.
研究課題:高校生による身近な河川の小さな自然再生〜地域に広げる〜
15 河川基金:ジュニア研究者助成、研究代表者
期間:2020.4.〜2021.3.
研究課題:高校生による水辺の小さな自然再生〜実践編〜
14 下中記念財団:第58回下中科学研究助成、研究代表者
期間:2020.4.〜2021.3.
研究課題:クロスズメバチの食性に関する研究
13 日本生命財団:環境問題研究助成、研究代表者
期間:2019.10.〜2021.3.
研究課題:多様なスズメバチ種がなぜ同所的に共生できるか?
12 伊藤青少年奨学会、地域振興支援事業、研究代表者
期間:2019.7.〜2020.6.
研究課題:スズメバチは何を食べているのか?
11 タカラ・ハーモニストファンド、研究助成、研究代表者
期間:2019.6.〜2021.5.
研究課題:日本の里山はどのように多様なスズメバチ種を支えているのか
10 河川基金:ジュニア研究者助成、研究代表者
期間:2019.4.〜2020.3.
研究課題:高校生による効果検証を含めた水辺の小さな自然再生
9 日本科学協会:笹川科学研究助成、研究代表者
期間:2018.4.〜2019.3.
研究課題:高校生による先端技術を取り入れた動物の行動パターン解析研究の実践と手法の確立
8 中谷医工計測技術振興財団:科学教育振興個別助成、研究代表者
期間:2018.4.〜2019.3.
研究課題:高校生による動物追跡システムを用いたゴキブリの行動解析
7 武田科学振興財団:2017年度高等学校理科教育振興奨励、研究代表者
期間:2017.4.〜2018.3.
研究課題:交尾器の形態計測により自然選択を理解する教材の開発と授業実践
6 下中記念財団:第55回下中科学研究助成、研究代表者
期間:2017.4.〜2019.3.
研究課題:シダクロスズメバチの女王の多回交尾における進化メカニズムの解明
5 長野県科学振興会:科学研究費助成金、研究代表者
期間:2016.4.〜2017.3.
研究課題:シダクロスズメバチの働き蜂の遺伝的多様性増加が利益を生む機構の解明
4 東京大学大学院総合文化研究科広域科学選考国際研究集会出席者資金助成
期間:2016年9〜11月
研究課題:Mutual intra- and interspecific social parasitism between parapatric sister species of eusocial wasps and the process of its evolution(International Congress of Entomology XXV 2016での発表)
3 京都大学生態学研究センター:共同研究a、分担研究者
期間:2016.4.〜2017.3.
研究課題:真社会性狩り蜂の女王における多回交尾の進化過程の解明
2 藤原ナチュラルヒストリー振興財団:学術研究助成、研究代表者
期間:2015.4.〜2016.3.
研究課題:なぜ、女王は複数のオスと交尾する?シダクロスズメバチの女王の多回交尾の適応的意義の解明
1 武田科学振興財団:2013年度高等学校理科教育振興奨励、研究代表者
期間:2013.4.〜2014.3.
研究課題:岐阜県に文化的、社会的に根ざしたハチの生徒実 験における教材化